賀茂社関係文書翻刻プロジェクト

コレクション: 賀茂社記録

賀茂社記録. 第1冊 - 翻刻

賀茂社記録. 第1冊 - ページ 113

ページ: 113

翻刻

御再興と忝奉悦万歳を唱申御事候   氏人百四十人《割書:社職に未補候賀茂氏社司の子|以下皆氏人と称し候なり》 右百四十人の氏人は年齢次第往来田を帯し 神事祭礼の神役等社司に相次て勤来り 神前の結番昼夜懈怠なく勤申候此外幼 年の社司の子以下無足の氏人数多御座候 此氏人いつれも位階五位より四品になし被下候 當社祠官も氏人も或は京官八省の内或は 受領等を兼官拝任し来例 口宣等社 記分明 ̄ニ御座候或御記に賀茂日吉の社家は 諸大夫の一列と見えて候   諸役人 代官《割書:五人|》     精進頭《割書:五人|》 忌子《割書:氏女壱人|》    神子《割書:同八人|》 御服女郎《割書:同五人|》  御(ミ)秣女郎《割書:同一人|》 贄殿別当《割書:一人|》   御前預《割書:一人|》 雅楽役《割書:一人|》    河上郷司《割書:一人|》 太宮郷司《割書:一人|》   小山郷司《割書:一人|》 中村郷司《割書:一人|》   岡本郷司《割書:一人小野郷司也|》