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古今著聞集巻第十八
飲食(いんしひ) 《割書:第廿八》
食 ̄ハ者人 ̄ノ之本 ̄ト也(ナリ)八/政(セイ)猶(ナヲ)以_レ ̄テ食 ̄ヲ為(ス)_レ首(ハシメト)就(ツク)_レ 中(ナカン)醸(カモスコト)_レ酒 ̄ヲ
者(ハ)起_レ ̄レリ自_二 ̄リ素(そ)盞(サノ)烏(ヲノ)尊(ミコト)_一凡 ̄ソ酣楽(カンラク)之(ノ)興(ケウ)何(ナニ)物 ̄ノカ若(シカン)_レ之 ̄ニ三(サン)
友 ̄ノ之其 ̄ノ一 ̄ツ放遊(ハウユウ)之(ノ)紹介(セウカイ)也(ナリ)
中の関白春日の行幸に供奉(くぶ)し給たりけるに御
車の内に酒饌(しゆせん)をまうけられて閑院(かんゐんの)大将/御堂(みだう)入
道殿などよびのせ奉りて沈酔(ちんすい)の事共有けり人々
紐(ひぼ)などはづされてげり御(み)堂どのはおそれ有とて物
まいりて後はやがておりて供奉せさせ給ひけるとて
【蔵書印 朱 陽刻 正方形 単郭 篆書体】
《割書:子孫|永宝》
【蔵書印 朱 陽刻 方形 単郭 篆書体】
《割書:平戸藩|蔵 書》
【蔵書印 朱 陽刻 正方形 単郭 篆書体】
《割書:楽歳堂|図書記》
【縦長楕円印 朱】BnF/MSS
【上欄書入れ】1
【柱】古今巻十八 〇一