Gallicaの日本資料を翻刻!
コレクション: コレクション4
BnF. Département des Manuscrits. Japonais 5627 - 翻刻
ページ: 1157
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【柱】古今巻十八 〇十四 ふくめばきゆる物にぞ有ける 【638】九条の前内大臣家に壬生(みぶ)の二位参て和歌のさた 有けるに二月の事なりけるに雪にあまづらをかき て二品にすゝめられけりくいはてゝ此雪猶候はば 給て二条中納言定高のもとへつかはし候はんかの 卿は雪くいにて候也と申ければすなはち硯のふた にもりて出されにけるをつかはしたりければかの卿 の返しに 心さしかみのすちともおほしけり かしらの雪かいまのこのゆき
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