Gallicaの日本資料を翻刻!

コレクション: コレクション4

BnF. Département des Manuscrits. Japonais 5627 - 翻刻

BnF. Département des Manuscrits. Japonais 5627 - ページ 116

ページ: 116

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融通一人令_上レ往_二-生衆人_一阿弥陀如来示現/粗(ホヽ)如_レ此委細不 _レ遑(イトマアラ)_二毛挙(モウキヨ)_一矣かくしるしおかれたり此後あまねくくわんじんの 間本帳に入所の人三千弐百八十二人也/早旦(さうたん)に壮(そう)年の僧の 首衣(くびころも)きたる出きたりて念仏帳に入べきよしを自称(じせう)し て名帳を見てたちまちにかくれぬこれ夢にもあらず うつゝにもあらず上人あやしみて則名帳を見るにまさし く其筆跡ありその字 ̄ニ曰 ̄ク奉_レ請念仏百反我 ̄ハ是 ̄レ仏法/擁(ヲウ) 護(ゴノ)者 ̄ノ鞍馬(クラマ)寺 ̄ノ毘沙門天王也為_レ ̄メ守_二-護 ̄ノ念仏結縁衆【訓点一】所_二来-入_一 ̄スル 也《割書:五百十二人|如此入給へり》又上人天承二年正月四日くらま寺に通夜して 念仏の間/寅(とら)のおはりばかりに夢に天に幻化(げんけ)のごとくして    【柱】古今巻二        〇二十五