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【柱】古今巻二 〇二十五
自身と驚覚(けうかく)しての給はく汝如_二 ̄シ我身_一 ̄ノ又梵天王/等(ラ)護(ゴス)_二正法_一 ̄ヲ
可_レ奉_レ加_二 ̄ヘ念仏帳中_一 ̄ニ我又/護(マモツテ)如_二 ̄シ影(カゲノ)従(シタカフ)_一レ形(カタチニ)惣冥(スベテメイ)衆入_二 ̄ル結衆_一 ̄ニ諸
神又/満(ミテリト)《割書:云| 々》夢さめてみれば眼前(がんぜん)に其文あり梵天王
部(ぶ)類諸天以下一切 ̄ノ諸王諸天九/曜(よう)廿八宿惣 ̄シテ三千大千
世界乃至/微塵数(みぢんじゆ)所/有(う)一切 ̄の諸天神-祇/冥道(みやうとう)ひとつも
もれず各百/反(へん)入給へり不思儀/未(ミ)曽/有(う)の事也凡 ̄ソ勧進帳
に入所の人三千弐百八十弐人の内日時を注(しる)して往生をと
げたるもの六十八人也/爰(こゝに)上人同月春秋六十一にて七ヶ日
さきだちて死(し)期をしりてつゐに往生のそくわひをとげ
られにけり入棺(にうくわん)の時其身かろきこと如(ごとし)_二鵞毛(がもうの)_一《割書:云| 々》