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コレクション: コレクション4

BnF. Département des Manuscrits. Japonais 5627 - 翻刻

BnF. Département des Manuscrits. Japonais 5627 - ページ 198

ページ: 198

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古今著聞集巻第四   文学(ぶんがく)《割書:第五》 伏犠(ふつき)号/氏(し)天下に王としてはじめて書契(しよけい)を作て 縄(なは)をむすびし政にかへ給ひしより文籍(ぶんせき)なれり孔丘(こうきう)の 仁義礼智信をひろめしより此道さかり也書曰/玉(タマ)不(ザレハ)_レ琢(ミガヽ) 不(ス)_レ成(ナサ)_レ器(ウツハモノヲ)人不 ̄レハ学 ̄ビ不(ス)_レ知_レ ̄ラ道 ̄ヲ又云/弘風(コウフウ)導(ミチビイテ)_レ俗(ソクヲ)莫(ナカレ)_レ尚(タツトフコト)_二於文_一 ̄ヲ敷(シキ)_レ教 ̄ヲ 訓(ヲシヘテ)_レ民 ̄ヲ莫_レ ̄レ善(ヨミンスルコト)_二於学_一 ̄ヲ文学の用たる蓋(ケダシ)かくのごとし応神 天皇十五年に百済(はくさい)国より博士経典(はかせけいでん)を相ぐして 来りしかうして後/経史(けいし)我国ニまなびつたえたり抑/詩(し)は 志のゆく所也心にあるを志とす言にあらはすを詩(し)と    【柱】古今巻四        〇一