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翻刻
【柱】古今巻五 〇五十
《割書:七|十》片岡祢宜家能《割書:六十|五》祐盛(ゆうせい)法師《割書:六十|五》重保《割書:六十|四》敦仲
《割書:六十|二》勝命法師/仮名(かな)序書たりけり此たひはこと成
事なかりけるにや抑/七叟(しつそう)の中に僧まじはり
たることおほつかなし
【206】高倉院の御時八月廿日比に人々神楽をし侍ける
がいとおもしろくてなごりおほかりけれはなが月
の十日あまりの比/隆信(たかのふ)朝臣のもとより実国大
納言のもとへおくりける
あかほしのあかて入にしあかつきを
こよひの月におもひ出すや