Gallicaの日本資料を翻刻!

コレクション: コレクション4

BnF. Département des Manuscrits. Japonais 5627 - 翻刻

BnF. Département des Manuscrits. Japonais 5627 - ページ 382

ページ: 382

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古今著聞集巻第六   管絃歌舞(くわんげんかぶ)《割書:第七》 管絃(くわんげん)のをこり其つたはれる事久し清明天にかた どり広(くわう)大地にかたどる始終(しじう)四時にかたどり固綻(ごでう) 雨にかたどる宮(きう)商(しやう)角(かく)徴(ち)羽(う)の五音あり或は五行に 配(はい)し或は五常に配す或は五事に配し或は五色に 配す凡物として通せすといふことなし又/変宮(へんきう)変徴(へんち) の二声あり合て七声とす又/調子品(てうしのしな)その数おほしと いへども清濁(せいだく)のくらゐみな五音をいです讃仏敬神(さんふつけいしん) の庭礼義宴後の莚(むしろ)もこの声なければ其儀を調(とゝのへ) 【蔵書印 朱 陽刻 正方形 単郭 篆書体】 《割書:子孫|永宝》 【蔵書印:朱 陽刻 方形 単郭 篆書体】 《割書:平戸藩|蔵書》   《割書:楽歳堂|図書記》 【縦長楕円印 朱】BnF/MSS    【柱】古今巻六        〇一