Gallicaの日本資料を翻刻!

コレクション: コレクション4

BnF. Département des Manuscrits. Japonais 5627 - 翻刻

BnF. Département des Manuscrits. Japonais 5627 - ページ 421

ページ: 421

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   【柱】古今巻六        〇十八 におりて舞てしりぞき入ければ父内大臣庭に おりて拝舞(はいぶ)し給ひけり一家の人々みな下殿せら れけるゆゝ敷ぞ見へ侍りける御遊に忠教(たゝのり)卿笛を ふかれけるを主上とゞめおはしましてみづからふかせ 給ひけり胡飲酒(こいんしゆ)のわらははふえふき給ひけりめ づらしくやさしくぞ侍りける 【260】嘉承二年三月五日鳥羽殿に行幸有て六日和歌 の興有ける序代(じよだい)は中納言/宗忠(むねたゞ)ぞかゝれける次に 御遊主上笛をふかせおはしましける殿下筝宗忠 卿/拍子(はうし)宗通(むねみち)卿/付歌(つけうた)新中納言/基綱(ともつな)卿比巴左京