Gallicaの日本資料を翻刻!

コレクション: コレクション4

BnF. Département des Manuscrits. Japonais 5627 - 翻刻

BnF. Département des Manuscrits. Japonais 5627 - ページ 422

ページ: 422

翻刻

大夫/顕仲(あきなか)卿笙/俊頼(としより)朝臣/篳篥(ひちりき)有賢(ありかた)朝臣和/琴(ごん) 家俊(いへとし)朝臣付歌安名尊三反桜人一反席田二反 鳥破急(とりのはきう)賀殿急(かてんきう)律(りつ)は青柳(あをやき)二反万歳楽五常 楽急/糸竹(いとたけ)のしらべことに面白かりけり法皇は 簾中(れんちう)にてぞ聞召ける感興のあまり密(みつ)々に北 面の御所のかたに中納言顕通卿以下をめされたり けり殿下もまいらせ給ひけるとそ盃酌(はいしやく)朗詠今様 など有けり八日主上御船にめして御遊有けり其 後/舞楽(ぶがく)御/贈(をくり)物/勧賞(けんしやう)など有て還御ありけり 【261】堀河院御時節会につねよりもいそぎ入御有ける    【柱】古今巻六        〇十九