Gallicaの日本資料を翻刻!

コレクション: コレクション4

BnF. Département des Manuscrits. Japonais 5627 - 翻刻

BnF. Département des Manuscrits. Japonais 5627 - ページ 464

ページ: 464

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ざりけるをみて舞人光時申けるは白河院御時此 儀有しがは武者所みな胡籙(えびら)を負(おふ)て侍き今其 儀なし世の陵遅(りやうち)ことにおきてかくのごとし其後又 此舞を御覧じける時には武者所に仰て胡籙 をおふたりけるは光時か一言/上聞(じやうぶん)に及けるにや 光時に御馬をぞ給はせける 【282】久安三年九月十二日法皇天王寺御幸有けり 内大臣御供に候はせ給ひけり十三日念仏/堂(だう)にて 管絃有けり歌并笛資賢笙内大臣篳篥 俊盛朝臣但不堪のよしを申てふかざりけり比巴    【柱】古今巻六        〇三十八