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【蔵書印 朱 陽刻 正方形 単郭 篆書体】
《割書:子孫|永宝》
【蔵書印:朱 陽刻 方形 単郭 篆書体】
《割書:平戸藩|蔵書》
【蔵書印 朱 陽刻 正方形 単郭 篆書体】
《割書:楽歳堂|図書記》
【縦長楕円印 朱】BnF/MSS
古今著聞集巻第九
武勇(ぶよう)《割書:第十二》
【333】武(ブ)者(ハ)禁(イマシメ)_レ■【書陵部本「暴」】 ̄ヲ戢(ヲサメ)兵(ヘイヲ)保(タモチ)_レ大(タイ)定(サタメ)_レ功(コウヲ)安(ヤスンジ)_レ民(タミヲ)和(クハシ)_レ衆(シユヲ)豊(ユタカニス)_レ財(サイヲ)是(コレ)
武(ブノ)七徳(シツトク)也(ナリ)臨(ノゾンテ)_二征戦(セイセン)之(ノ)場(チヤウニ)_一去(サリ)_二死(シ)於(ヲ)一寸(イツスン)_一尓(ニ)振(フルヒ)_二瞿(カク)【矍ヵ】鑠(シヤク)之(ノ)
勇(ユウヲ)_一貽(ノコス)_二名(ナヲ)拎【於ヵ。書陵部本「於」】万代_一 ̄ニ葢(ケダシ)此(コレ)道/也(ナリ)
【334】嵯峨(さが)の天皇(てんわう)をは人思ひかけまいらせたりけるに田(た)村
丸(まろ)を近衛将監(こんゑのしやうげん)になし給ひて御身ちかく候ければ此
官(くはん)のきて退出(たいしゆつ)の時(とき)を待(まち)ける程(ほと)に少将(せうしやう)になしてなを
祗候(しこう)す四位(しゐ)してのかん時を待(まつ)に中将(ちうしやう)になり大将(たいしやう)に
成て御身をはなれ奉らざりければ逆臣(ぎやくしん)思(をもひ)よらざり
【柱】古今巻九 〇一