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コレクション: 小倉百人一首

錦百人一首あつま織 - 翻刻

錦百人一首あつま織 - ページ 8

ページ: 8

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【右丁】 ありはらのなり ひらは其こゝろ あまりてこと葉 たらすしほめる 花の色なくて  にほひ   残れるか   ことし 月やあらぬ 春やむかし     の はるならぬ  わか身 ひとつは  もとの  身にし     て 【左丁】 文屋の康秀は ことははたくみ      にて そのさま身に  そはすいはゝ あき人の  よき衣 きたらんか  ことし 吹からに   秋の 草木の しほる   れは むへ山かせを  あらしと    いふらむ