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コレクション: 小倉百人一首

錦百人一首あつま織 - 翻刻

錦百人一首あつま織 - ページ 7

ページ: 7

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【右丁】 ことの浮世絵なりと見ゆるし給へかし されば始に六歌仙のさゝれ事を□【「画」か。この字、『大漢和辞典』にも無し。「かきそえて」の意。】そえて いとくちを解き児女子の眼をよろこばし そへるもてあそひものとは南【なむ】しらぬ やすく永き【安永】き【「のえ」を補って読むと良い。】たつのとし【甲辰の歳】 春待月勝川春なお李林寒路【「露」とあるところか。】之下書 【左丁】 僧正遍昭はうたの さまは得たれとも まことすくなし たとへはゑに かけるをうな を見ていた つらに心を  うこかすか   ことし【如し】 朝みとり【浅緑色…「糸」にかかる枕詞】  いとより  かけて 白露を 玉にも  ぬける はるの   柳か