翻刻
【右】
橙皮油(たうひゆ)《割書:一滴(ひとしづく)|》
右混和(みぎこんくわ)して一日(いちにち)に二三度(にさんど)に分(わか)ち飲(の)むべし但(たゞ)し小兒(ことも)には
凡(およ)そ其五分(そのごふん)の一(いち)を用(もち)ゆべし多(おほ)きに過(す)ぐれば却(かへ)てよろし
からず
九死(きうし)の一生(いつしやう)《割書:終(おはり)|》
【左】
明治十三年七月七日版權免許 [定價金十銭]
編輯兼出版人 岡山縣平民
大河本聽松
東京本所區松井町
二丁目一番地寄留
發兌書林 東京芝區柴井町 土屋忠兵衛
同 芝區三島町 泉屋市兵衛
同 通り三丁目 丸屋善七
同 馬喰町二丁目 島村利助
同 兩國吉川町 島屋一助
大坂備後町四丁目 梅原龜七
同 北久寳寺町 丸屋善藏