翻刻
右丁
2vo
図中
南左花羅
本文
をもつてかしらにかつくみちをゆくと義は篭にのりあるひは象にのり肉餅をくらふあやしきたからもろもろのくすりいたしあきなふなり
此国に三重の城あり国人みな牛をたうとみて四方の家壁に牛糞を
ぬるを上とす 壇をつきてまつるまた牛ふんをぬり花をたて
左丁
図中
西洋古里
本文
香をもつあき人を門のうちにいれず門外にしてものをおきのるとなり
此国南海の浜にちかし蘇?湖宝石おほし常に木綿ををりいたすその色あさやかに紙のことし其国人しろき布をもつて其かしらを保しみ金を銭としてあきなふとなり
3RO