茨城大学図書館所蔵資料を翻刻

コレクション: 大高氏記録

巻10 文久三みずのと亥年日記帳 - 翻刻

巻10 文久三みずのと亥年日記帳 - ページ 100

ページ: 100

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《割書:三十三度| 》  吹九ツ半時迄風つよし八ツ時地震 十三日  霜降快晴寒気五ツ半過より西風吹 《割書:三十七度| 》  出ス終日風強夕方止 《割書:十四日|三十七度》  大霜快晴夜八ツ時あられふる  夜六ツ少し過中山備前守様表御長屋不残焼  る 十五日  大霜快晴  明六ツ半時小泉へ縁付候おたけ出産有男子  出生金之介と名付候よし 十六日  大霜寒気つよし夜ニ入五ツ時ゟ四 《割書:弐十一度| 》  ツ時迄西風つよし   江戸交易町人とも先達而中生糸夥敷指出   候儀ニ付浪士中ニ而彼是と吟味有之候沙   汰之よし之所去ル廿四日夜伊勢町河岸京   会所へ押込同所ニ居合候もの四人被切殺   候よし其他本町筋ニ而も被切候もの有之   候よし交易いたし候町人とも表〆切当分   商ひ相休み居候由ニ有之又々市中騒々敷   廻り厳重之沙汰之よし  一一橋様去ル廿六日 御発駕霊岸島より御