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之候ニ付繾立急々ニは出来兼右之趣を
問屋役人等申候へは打たゝかれ候ニ付
問屋村役人等宿々とも逃居候而懸合も
出来不申候今月十日は大雨ニ候所女中
抔往還え駕籠ニ乗候まゝニ而置ばなし
ニ致人足ともは皆逃帰候よし逃不申候
へは何方迄も繾立ニ不構連れ行候よし
和田宿より江戸迄之間は殊之外大騒之
よし
京都ニ而の風説は黒田鍋島細川会津え
御打払之義 御相談有之候所右御答は
日本国中之諸大名一ちいたし候上ニ候
へは御打払ニ而可然一ち不致候而は御
打払之諸は如何可有之候やと申候よし
京都は米両五斗七八升
京都ニ而十八九人之もの生首を提通り
候を会津様ニ而召捕候よし京都談判至
極よ宜敷とのはなし
諸糸百六拾目ニて百斤ニ付横浜ニ而ト