茨城大学図書館所蔵資料を翻刻

コレクション: 大高氏記録

巻10 文久三みずのと亥年日記帳 - 翻刻

巻10 文久三みずのと亥年日記帳 - ページ 54

ページ: 54

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《割書:七十八度| 》  ふるむしあつし四ツ過ゟ八ツ時迄 《割書:甲子|九十三度》  土用中同様之大暑七ツすこし前ゟ 《割書: |臆筋は蚕》  大雨雷声半時計にて止雨は古今ニ 《割書:七八分位之よし|九〆目壱箇》  強し晴又々七ツ半過より夕方迄雷 《割書:ニ而百廿両余|之よし》  声雨つよし暮六ツ時雨止む 《割書:二十日|七十五度》  明方より雨降終日雨降夜ニ入雨止  久々にて雨降是にて田植も出来可よし皆々  大歓々々 二十一日  明方きりふる五ツ時よりてり立八 《割書:六十八度| 》  ツ半時俄ニ雲立恐敷大風直止又々       晴七ツ半時又々くもり俄ニ雷雨直       ニ止ニやむ 二十二日  明方よりむら雲少冷気之方なり四 《割書:六十六度|丑寅風ニ而冷気》  ツ過よりてり立 《割書:六月の節| 》 二十三日  朝より快晴ニ候へ共終日丑寅風ニ 《割書:六十七度| 》  て冷気  終日丑寅風冷気袷ニわた入羽織なと着用い  たし居候 廿四日   朝より快晴終日天気よし夜中くも 《割書:六十六度| 》  る