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翻刻
《割書:九 日|四十七度》 朝より快晴
十 日 朝より快晴夕方より時雨空にて暮
《割書:四十七度| 》 六ツ時雨ふり直止快晴
新籾弐斗弐三升 新わた壱〆九百
大豆七斗 才田塩壱俵《割書: |壱分三百文》
赤穂塩 《割書: |壱分三朱》
古今珍敷高直ニ御座候
十一日 朝より快晴
《割書:五十一度| 》
先月十八日
京都ニ而俄ニ
御所内御騒き出来御大名家中ニ至迄甲冑
又は火事具野袴等ニ而鑓長刀鉄炮等持参
中ニは抜身之鑓等持参之者も相見大炮引
出
御所内え詰候者数万人 御家ニ而も別紙
之通被仰出昼夜くる〳〵廻り出行仕居候
屯場蛤 〇(〇御)門町家を御借切ニ而是え休足仕
御所内外町家等廻り申候御鉄炮御渡【「殿」を見せ消ち】ニ