翻刻!草双紙の世界

コレクション: @chinjuさんと読む草双紙

大時代唐土化物 3巻 - 翻刻

大時代唐土化物 3巻 - ページ 3

ページ: 3

翻刻

【右ページ】 ちやん〳〵ぼうず から松のくわい 舊院妓女之怪 【左ページ 上】 唐土(から)の/化物(ばけもの) の/図(づ) 紅毛(おらんだ)/細工(ざいく)/吹(ふき) 矢(や)の/体(てい) 牡丹燈(ぼたんとう)の 妖怪(ようくわい) からはんにや ひとうばん から女のゆうれい 【舊院妓女 舊院・旧院は、中国明代の南京における遊郭街のことで、旧院妓女はそこの女郎を指す。吉原の太夫をイメージすれば良い】 【ひとうばんは、ろくろっ首のこと。元の伝承では頭が伸びるのではなく、空中を飛ぶので飛頭蛮と表記する】