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コレクション: 越葵文庫

家譜 五 光通公 従寛永十三年到万治二年 - 翻刻

家譜 五 光通公 従寛永十三年到万治二年 - ページ 44

ページ: 44

翻刻

一籏折懸三幅地黒半月朱其下に面々の紋を  可付事 一弓塗籠 一靱黒塗 但紋ハ心次第 一鉄砲袋 なめしにて黒 一長柄身と石つきかけて弐間三尺惣笛巻鞘鳥毛 一番組之外指物思ひ〳ヽに可仕事 一大小姓馬廻之差物地黒金ノ半月竿付の方に  各々字を可書付事 一与力の差物地黒半月朱其下《割書:ニ》寄親の紋を付  竿付之方《割書:ニ》自分の名々字可書付事 一家中自分之騎馬差物与力同事半月之下《割書:ニ》  主人之紋を可付并弓鉄砲之者差物壱本しない  黒半月朱其下《割書:ニ》主人の紋を可付事   附具足黒紋ハ思ひ〳〵張笠黒金之丸三ツ宛    可付事 右之通急度可相嗜 但軍法役付ハ組頭《割書:江》尋之 堅可相守者也