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翻刻
【右帖上段】
覚
川流
男壱人
年何歳
右者何色之衣類着仕
何川にて身を投死居申候
惣身相改候処疵等も無御
座候以上
月日 役名元
【右帖下段】
覚
倒者壱人
年何歳
上に同断或は乞食に候得は
衣類等不記尤乞食に相
見得候と記之
右何も主人持に候得は口上書一族ゟ口書尤
傍輩共ゟも口書取可申事
【右帖左側】
一宝永五子六月《見せ消ち:安見|八隅》寿伯家来を致手打候に付検使遣し候節書付家来成敗手討之部に出之
一明和七寅四月浦上十左衛門下女を切殺候節検使書付家来変死之部に出之
一検使御徒目付遣候儀は於先方侍中と面談いたし候儀有之故也一通り疵改斗には組之者斗
両人遣候訳右同節家来変死之部に御目付林又左衛門御用番酒井与三左衛門方へ申達之儀出之
一惣て変事有之検使等申付相改候節は其品早速廻状にて同役中へ為知可申事尤其
節之書付口上等可相廻事
【左帖=人体外見正面図】
【朱書】ウ