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コレクション: 春画資料

BnF. Département des manuscrits. Japonais 217 (1) - 翻刻

BnF. Département des manuscrits. Japonais 217 (1) - ページ 18

ページ: 18

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【右丁】 ずぼりトつきたて〳〵/上下左右(じやうげさいう)まんべんなう/陰茎(へのこ)のあたまで こねまはせば/女(をんな)は/今(いま)はこらへかね「ハア〳〵〳〵ト/身(み)をそらし/開(ぼゝ)を/指上(さしあ) げしやくり/上無性(あげむしやう)に/気(き)をやる/喜悦(よがり)の/淫水湯(いんすい湯)ほどにたぎりて どつくどくぬら〳〵ぬる〳〵ながれ/出(だ)し/雪(ゆき)の/寒(さむ)さもおぼへぬばかり /逆上(のぼせ)あがつてのたうち/廻(まは)りスウ〳〵フウ〳〵ハア〳〵ト/何処(どこ)へ/遠慮(えんりょ)も なきよがりこと/問(と)ふ/人(ひと)はあらねども/舟(ふな)べりたゝく/水(みづ)の/音浪(おとなみ)に/浮(うき) /寢(ね)の/鷗(かもめ)のみ/浦山(うらやま)しとや思(おも)ふらん/男(をとこ)もへのこをしごかれてこらへ かねたるよがりなき/淫水(いんすい)へのこに/突(つゝ)かけ/来(きた)りすでに/気(き)のいく/息(いき)づかひ             〔雪ノ五〕 【左丁】 へのこの/胴中張出(どうなかはりいだ)し/厂首(かりくび)ひらき/一(いち)めんにびくり〳〵ト/脉(みやく)を/打(うつ) ひゞきが/女(をんな)の/身(み)にこたへともにフウ〳〵ハア〳〵ト/力(ちから)のかぎりにしがみ つき/毛際(けぎわ)と/毛(け)ぎはをすりつけ〳〵/双方一度(そうほういちど)にドク〳〵〳〵ぬら 〳〵〳〵〳〵どつくどく《割書:ハアゝゝゝフウゝゝゝゝ|スウ〳〵〳〵〳〵ハア〳〵〳〵》ト /互(たがひ)に/抱〆(だきしめ)かすなく/出(だ)し/出(だ)されたる よがり/水(みづ)そのまゝ/口(くち)を/吸合(すいあい)て/見(み)れば/見(み)るほどうつくしき/女(をんな)の/顏(かほ)にあく /色(いろ)なくなえきらぬ/内又(うちまた)きざし/開(ぼゝ)の/中(なか)にておえかへれば/抜(ぬか)ずふかずのむしかへし /又(また)そろ〳〵と/抜差(ぬきさし)するにはじめに/増(まさ)るへのこの/勢(いきほ)ひ/女(をんな)もおとらぬ/好者(すきもの)な るにやほつこりしつゝ/下(した)からも/持上(もちあげ)ながら「いつそおたつしやだねへ「ちと/達者(たつしや)