翻刻!いきもの図鑑

コレクション: 本草図譜(くずし字)

本草図譜. 巻37-39 - 翻刻

本草図譜. 巻37-39 - ページ 11

ページ: 11

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【右丁】 金瘡小草(きんそうせうさう)《割書:附|録》   ぢこくのかまのふた  山野にあり秋冬  より苗(なへ)を生す形  薺(せい)《割書:なつ|な》に似て葉  厚(あつ)く円(まる)く深 緑(みとり)  色春月葉の間  に小 紫(むらさき)花を開  く形 益母草(やくもさう)《割書:めは|しき》  に似て小なり 一種 白花の物 【左丁】 一種  しゆふにひとえ   本条(ほんしやう)の如くに延(ゑん)   引(いん)せす特生(とくせい)し高   さ四五寸茎葉 毛(け)   茸あり春月花を   開(ひら)く 【版心の中央】 しゆふにひとへ