翻刻!いきもの図鑑

コレクション: 本草図譜(くずし字)

本草図譜. 巻37-39 - 翻刻

本草図譜. 巻37-39 - ページ 15

ページ: 15

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【右丁】 をきなした     江戸  まつさかしだ      尾州  葉の中心(ちうしん)に  白色の間(たて)  道(すし)あり 【左丁】 崖棕(かいさう) ほうわうした《割書:江|戸》 やまとりした《割書:尾|州》  山中及ひ人家 陰湿(いんしつ)の地に生す仙人掌草(せんにんしやうさう)《割書:けいそ|くさう》に似て長大なり肥(こゆ)る  ものは二尺余に至る葉 背(うら)に団(たん)をなして花粉を生す先輩(せんはい)蛇眼草(しやかんさう)  に充れとも穏(おたやか)ならす 一種  葉の中心に黄色の斑(またら)斜(なゝめ)にあるもの 【版心の中央】 崖棕