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コレクション: コレクション3

荳瘡養育 - 翻刻

荳瘡養育 - ページ 25

ページ: 25

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【右丁】   にして神を送(おく)るへしさゝゆをあつる事は軽(かろ)しと   いへとも十五日を待(まつ)へし重き物は神送り十五日に   かきらすさゝゆ日期に拘(かゝわ)るへからす余毒久しくなれは   体虚(たいきよ)によるなり気血(きけつ)を補(おきな)ふへし專(もつは)ら解毒(けどく)の薬を   用ひ過(すご)すへからす頭(かしら)面(かほ)は早(はや)くかせ足さきは遅(おそ)き物也   十五日にして総身ともに皆かせるなりさゝ湯をひき   跡(あと)痂(ふた)をむしりとらしむへからす自然(しせん)に痂(ふた)の落(おつ)るを   待(まつ)べし尤時気をふせく事肝要たるへし   痘瘡養育《割書:終》 【左丁】 痘之為疾、婦人小子皆知其 養可也、豈徒医矣哉、何 者《振り仮名:◦天下|其不疾者》 鮮矣、家大人著 嘗所徴者十数、及可備其 養者数十、命曰痘瘡養 育焉、今也余与大人異於