翻刻!地震・災害史料

コレクション: NDL地震・火山

輪池叢書. 12 - 翻刻

輪池叢書. 12 - ページ 65

ページ: 65

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【右頁】     橋 〽老の世にかけてこそみれ年月をわたるも久し勢田の長橋    山家 〽もとよりも世になくさまぬ老の身はわきて住へき山陰の庵    懐旧 〽はちぬへきわかよの事を【を:左脇に見せ消しマークは付けられていないが、追記に変更せよということか?】・【・:も】心はすも【心はすも:それぞれ左脇に〻見せ消し】人は【は:左脇に〻見せ消し】にか【に:追記】昔と【と:左脇に〻見せ消し】を三【を三:追記】したひて【て:左脇に〻見せ消し】きく五のるり出つる【五のるり出つる:追記】 【添削結果:はちぬへきわかよの事もしたひきく人に昔をのるり出つる】 【左脇に追記文】 心の程はかくす明から  如此候    世之常 〽つねなさの数つもり【つもり:それぞれ左脇に〻見せ消し】見はて【見はて:追記】ぬる老の身にはか【はか:それぞれ左脇に〻見せ消し】ありとて【ありとて:追記】なき世をはいかて【て:左脇に〻見せ消し】か【か:追記】たのまむ 【添削結果:つねなさの数見はてぬる老の身にありとてなき世をはいかかたのまむ】 【左脇に追記文】 うち過んも如何にておしはかりて       如此候 【左頁】                愚訂三十九首                    実陰【陰:隆?】