翻刻!いきもの図鑑

コレクション: 本草図譜(くずし字)

本草図譜. 巻22-24 - 翻刻

本草図譜. 巻22-24 - ページ 8

ページ: 8

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【右丁】 一種  べにがく  八重(やゑ)   がく  てうでまり    《割書:甲州》   紫繍毬(ししうきう)《割書:致富(ちふ)|全書(せんしよ)》#1    形状(かたち)きあまちやに似(に)て花(はな)    千弁(やゑ)重台(てうたい)にして紅色なり 【左丁】 一種 がく 寿錦(しゆきん)#2《割書:陽春|県志》#3  胡蜨(こてう)《割書:広東|新語》#4   蛺蝶花(けうてうくは)《割書:同|上》   玉繍毬(きよくしうきう)    《割書:花暦百詠》   麻葉粉団(まやうふんたん)#5    《割書:遵生八牋(しゆんせいはつさん)》#6 #7 碧繍毬(へきしうきう)  常熟県志(しやうしゆくけんし)#3に花(はな)小朶(せうた)叢(さう)  族(そく)《振り仮名:如_レ毬|きうのことく》色(いろ)白(しろく)《振り仮名:帯_二浅碧_一|せんへきをおふ》と云   山中(さんちう)陰地(いんち)に生(せう)す葉(は)は錦(きん)   帯花(たいくは)《割書:へにう|つき》に似(に)て対生(たいせい)し花   はきあまちやに似(に)て中(なか)の小(せう)   花(くは)碧色(るりいろ)周(めくり)の花(はな)は白色也   日(ひ)を経(へ)て梢(こすへ)紅紫色(あかむらさきいろ)を帯(をふ) 【版心の中央】がく