琉球・沖縄の世界を翻刻する

コレクション: 琉球大学所蔵 琉球・沖縄関係資料 vol. 1

琉球来聘志(仮) 天保十三年 - 翻刻

琉球来聘志(仮) 天保十三年 - ページ 8

ページ: 8

翻刻

【右丁】 けふのほこしやく《割書:今日ノウレ|シサハ》なをにきやなたてる《割書:何ニタト|ヘン》つほて をるはなの《割書:ツホミタル|童ノ》つゆきやたこと《割書:露ノヲフ|タルコトタ》梅とうくひすや《割書:梅ト|鴬》 あかぬゑんざらめ《割書:アカヌ繻|テヤラン》ぬきゆてはるくれは《割書:ヌキ居テ|春クレハ》またも そゆき《割書:マタ|相会》はるにうかれて《割書:春ニウカ|レテ》はなのもとしのて《割書:花ノモト|シノヒテ》 そてにほのういち《割書:袖ニ匂ヒ|ウツシ》もとるうれしさ 【左丁】      琉球人登 城道筋 大隅守芝屋鋪ゟ御門前通り通り町芝口橋際ゟ左え幸橋御門入 大隅守屋敷脇通り松平肥前守屋敷脇松平大膳大夫屋敷脇前 日比谷御門八代洲河岸龍之口間部下総守屋敷脇前ゟ大手 御門登 城    御本丸ゟ西丸え登 城幷退出道筋 内桜田御門ゟ西丸大手門登 城退出之節同所大手御門より 外桜田御門上杉弾正大弼屋敷前脇通大隅守屋敷立寄幸橋 御門夫ゟ登 城道筋之通