「輪島市アーカイブ」公開記念事業:輪島市の資料を翻刻!

コレクション: 森岡家文書

お世話下され有難うございます。船頭共出帆し不在。越中積来も久保屋積来も渡り申さず、その上病気である旨書状 - 翻刻

お世話下され有難うございます。船頭共出帆し不在。越中積来も久保屋積来も渡り申さず、その上病気である旨書状 - ページ 2

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二月十八日認 板久行 一十五日御認之貴墨御懇意に委細 御申被聞難有忝奉存知候然は 両人之者共■■と御働之御様子 御尤に存候何角内外御世話被下 候処千万難有奉存候兎角頃日は 船頭共にも出帆に遣候処甚無人にて 飛脚も乍思ひ誰有て可遣人も 無之居申候間乍此上貴家始 御留逗中之■■■様御執成奉頼上候 兎角頃日は越中積米も渡り 不申久保屋積米も渡り不申 其上此勝手之者は病気に打ふし居弐人之 子共は大使うそうに相成旁以 士方に暮居候間誠此者之心能は 当時難尽紙筆に自文申候 右之趣御承知之上可成様御執 成奉願上候何事も貴所儀用向 御仕舞次第御帰■■之程奉待上候 右之趣迄被■■■に御座候  二月十八日■ かのや             甚作    板久様