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翻刻
《箱:御大名方御屋舗合印》
《箱:■ハ御上屋敷》《箱:▲ハ御中屋敷》《箱:●ハ御下屋敷》
一弘化三丙午正月十五日未中刻本郷
丸山より出火折ふし西北の風はけしく
及大火翌十六日申ノ刻京橋際にて
全く火鎮ルをそれ可慎事なり
少しき烟草の吹くたり共心を附
かならすみたりに不{レ}可致火之元
大切に相守る事かん要なりそれ
泰平の御恵みかならす
わするべからす
一上〻様より諸人
たすけの為御すくひ
小屋三ケ所江御立置
被下日昼夜之
喰物下しおかる事
誠にもつてばく大の
御高恩難有事
ならすや
一御救小屋場三ケ所
日本橋四ケ市八丁堀
松屋丁神田佐久間町
《箱:くろき方類焼の無》
《箱:しろき方やけ場所》
各間口三十間
奥行五間程
右一ヶ所に五ツ
むね程ツヽ