和算拾遺

コレクション: 算法重寶記

(當流)筭法重寶記 下 元祿七 下浦文庫9-297 - 翻刻

(當流)筭法重寶記 下 元祿七 下浦文庫9-297 - ページ 15

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てはゞ十三間と知 ̄ル□厚 ̄ニ九間を加へて高 ̄サ 十八間としるなり 立天元一為厚「0┃1」《割書:甲位》加四間為幅 「4┃1」《割書:乙位》列厚加_二|九間_一爲_レ為高「1┃4┃1」 乗甲位與乙位為立方之積「0┃36┃13 ┃1」即與云積相消「-2106┃36┃13┃1」 立方開之得商九間合問 《題:第九 相応開立方(さうおうかいりつはう)》 ▲上二間四方下五間四方高 ̄サ  四間の方台有此坪数五十二  坪有 今土百七拾五坪半 ̄ニテ   右の方台のかつかうにつく   時は各々何間と問     上方三間  [答曰]     高 ̄サ六間     下 ̄ノ方七間半  [術曰]上二間を三度かけ合八  と成是 ̄ニ今つく坪百七十五  坪半をかくれば千四百〇四  坪と成是を実に置扨右古坪数五十二坪を隅  に置て開立方 ̄ニ除_レ之は今つく上ノ方三間と知 ▲又曰右の千四百〇四坪を古坪五十二坪 ̄ニテ割は  廿七坪と成是を開立方 ̄ニ除 ̄テモ今つく上 ̄ノ方三間と知 ▲又曰下の方五間二度かけ合百廿五坪と成 ̄ル是  に今つく坪数をかくれば弐万千九百卅七坪半  と成是を実に置扨古坪五十二坪を隅 ̄ニおき  開立方 ̄ニ除は今つく下の方七間半と知也 ▲又曰右の弐万千九百卅七坪半を古坪五十二坪  にて割ば四百弐拾壱坪八分七厘五毛と成是  を開立方 ̄ニ除 ̄テモ下 ̄ノ方七間半と知也《割書:高 ̄ヲ知も|右のごとし》 ▲又舛作る事積ゟはやき術有と云或は京舛  のかつかふ ̄ニ八舛枡を作 ̄ル時は口廣 ̄サ深 ̄サ何程そと問  [答曰]口廣 ̄サ九寸八分 底深 ̄サ 五寸四分 ̄シ[術曰]  壱升舛の深 ̄サ二寸七分 ̄ヲ二度かけ合それに又八半 ̄ヲ掛は一五七四六  四と成是 ̄ヲ開立方 ̄ニ除ハ八升舛の深 ̄サ五寸四分と知也口 ̄ノ廣 ̄サヲ知も同前 立_二|天元一_一為_二今上方面_一「0┃1」再 ̄ヒ自_二自乗之_一 乗_二古積_一「0┃0┃0┃52」寄_レ左列_二古上方面_一 再 ̄ヒ自_一乗之乗_二今積「1404」興寄_レ左相消