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ひにて色々作法かわり候へともた
とへは川を越向之岸に着 ̄シ壱人は舟
にて渡一人は橋を行一人は水を越
て着かことし品違有とも着岸は
一所なり或はさんの遠近置割之前
後違ひにて極所替なし此玉法
は一人は北と云又問は南一人は西一人
は東と云ことく書毎に替り有尋
に違是偏ニ玉法不正敷故成へし
算勘之術にて微塵の分明を
もあらはし妙道の誤とも云はんか
さんしやの見立手立は聞叓成とも
さんは一法に成就せす我極れは人きわ
めす予今此算難を思ふに□□
道其おしへさま〳〵成共いつれの
みちにも壱つ之物を磨あきしかに
せんおしへ成へし然るに予かことく
成愚者は書籍文句に斗心を入第一
の物を尋求さる故に口に詰て心にしら
す其根源を不弁力玉法も此こ