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なるべし。其上にて。其上にて。其上にて。
二
て開しに決しらず。国の頬川にありし時いと久しくなりたれば余知りたるも
のたる吉田氏のみなり。されどもこれば岡田氏次英港へ浪毒の。時世帯の気を催
したるに到るものなくて。そくはくの金を告し。ひそかに交退をにげさりし事あ
り、市山氏能くこの事をしりて後郷川に至りあひ見し事もあらしとぞ。かゝる
難症より再世の事に及長崎より西国九州大阪京革の雑奇と交り、六法の事はい
とくはしうあげつらひて、いかも余などの貯ふべきにあらざれども、眼論會一事
の噂好に落ちて徹後発閑碑の曰あらず、今海内にのこる所の残わずかに数神の穿
一笹野氏第二遍源第三大難正衛門明済様なるべし、此地先東京辺向藏等あれど
も皆微々として異星の如し。この医神の中たゞ明沼橋のふ魔臣にして考人は幸
々其人は其々と歟たらん世六法の末なり、とは殆人諸人家といひしも可_レ論あり
これば如此々と語りければ同日氏大に驚き今夕にしておあるをしり又此大
浜眼あるをしもだり。きりとは我ための素人なるかなとてたがひに睡論屡々
として終に夜明たり。
病症開然さきに寝持庁は仕これを聴しが又義物語りつきず又寝て寝て筵。子は
にして。ことして。ことなりて。ことし
ひを全に細承諾の事に志あるを請棄から深谷三々尻のかたに知る人を持んとて
頼みしかばいとよろこび今の時かゝる根本にこゝるぎしある人もあるべし。され
ど其科に過する事難かな兒の如きは吾臣の舶過といふべし必知る人もとめんと
約す。
二十二日晴
島庁間溪子と岡田とかたかわかせしを招き一笑して此日学校に到る事をはかる。
予が茲は昔二階にやどる下はとばうどんなどをひさく家にて酒根をもかねたり
と聞ゆ。
前総よる物こせしとて近江戸原東県ノ鉱坑中年後の癖せんとて用きたる子に帰
一日は船趣より頼こせしとて、近江屋屈せし父
右衛門蛭の
・姫の
学校の辺せんとて出きたり。予に謁
し父な‼
す。私亡話建のこゝ為ねは子は壮久井氏の因あるものにしあれば無にせわせわせん
種痘客は浴客は嚼與は島田東嶋奥山島溪手及
と思ふなるべし。東嶋等よきにはからひて出る磁石。
《題:種痘瘡此病をすゝむるに大広蓋に
鼓葉流計銘々染たこの煙這火且一概魚大庫一香もの一旦かずづ
の一血かすづ
は一血此かすづけは秋茄子の大なるをきりかすにつけしなり。
近江城の家を問ふ、此表つくもにて小路八九人もあるべし、忽神三四人凡の表店
は間口五六間もあるべし、如く深く見通たるさま十二三間と尋ゆ。且世にきぬら
上野山全集
一
ありて、其外にて、其外にて、其外にて、其外にて、其後に
して。其外にて。其中にて。其外にて。其外にて。其外にて。其後にて。其外にて。其後にて。其外にて。るをにをに