東京学芸大学「学びと遊びの歴史」を翻刻!

コレクション: 学校教材発掘プロジェクト8

桜品 - 翻刻

桜品 - ページ 91

ページ: 91

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【右丁】  ○《振り仮名:未|い▢だ|さる》_レ考(かんがへ)桜 ○岩石(がんぜき)○正宗(まさむね)○関山(くはんざん)○麒麟(きりん) ○猩々(しやう〴〵)○蓮(はちす)    追て考ふべし 【左丁】   ○怡顔斎曰此 諸名(しよめい)こと〳〵く桜の名    にあらず或は時(とき)を以て名付(なつけ)あるひは    処(ところ)を以て名付るものにして一 様(やう)に    あらず但(たゞし)古人(こじん)歌(うた)に詠(ゑい)ずる詞(ことば)也以てその    桜の名あり故(ゆへに)再(ふたゝび)左に録(しる)す    ○堯恵(ぎやうゑ)万葉草木異名(まんようさうもくゐめう)