東京学芸大学「学びと遊びの歴史」を翻刻!

コレクション: 学校教材発掘プロジェクト8

桜品 - 翻刻

桜品 - ページ 94

ページ: 94

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【右丁】        岸桜          俊恵            風をいたみひゝきのなたを通る日も岸の桜にめかれやする        若桜          顕季           花みんと根こして植し若桜咲にけらしな風吹ぬまに       以上 【左丁】   ○桜の名(な)ありて桜にあらさる類(るい) ○しでざくら《割書:一 名(めう)ざいふり|詩経(しきやう) ̄ニ棠棣(とうてい)一 ̄ニ枎栘(ふい)》 ○丁子(てうじ)桜 《割書:一名 紫源氏(しげんじ)|本艸綱目 ̄ニ芫花(げんくは)》 ○庭(には)桜  農圃六書(ほうほりくしよ) ̄ニ喜梅(きばい)