翻刻
係(けい)する事の多少(たしやう)に随(したが)ひて、河(かは)の大小(だいしやう)また異(こと)なり、
○次(つぎ)に載(のせ)るものは、天下(てんか)の大河(だいか)にして其|水地(すいち)の
広狭(くわうけう)及び其|水(みづ)の多少(たしやう)を示(しめ)せる表(ひやう)なり
河名(かめい) 水地(すいち)の方里(はうり) 年々(ねん〳〵)流注(りうちゅう)する
水(みづ)の多少(たしやう)
エウロツパ洲
テームス 五、五〇〇 一
ライン 七〇、〇〇〇 一三
ロイル 四八、〇〇〇 一〇
エルベ 五〇、〇〇〇 八
ヴイスチユーラ 七六、〇〇〇 一二
ダニューベ 三一〇、〇〇〇 六五
ド子ーペル 二〇〇、〇〇〇 三六
ドン 二〇五、〇〇〇 三八
ヴォルガ 五二〇、〇〇〇 八〇
アジア洲
ヨフレーツ 二三〇、〇〇〇 六〇
インジュス 四〇〇、〇〇〇 一三三
ガンケス 四二〇、〇〇〇 一四八