解体新書 https://app.honkoku.org/transcription/48d00a18c6bf0b23d6ad02a0003443b6/1  源内先生が生きているかもしれないと考えた蔦重は杉田玄白に会いに行く。玄白はこの本の扉絵を書いた者が源内から洋画を習ったが、源内の死後間もなく謎の死を遂げたと言うのだった! (浄瑠璃)木下蔭狹間合戦 https://app.honkoku.org/transcription/d38f8a068ae355addb4f6de5a0ffc6ed/1  三度笠の旅姿で蔦屋に現れた十返舎一九が「上方でこういったものを書いていました」と差し出したのがこの浄瑠璃本。 【黄表紙】木下蔭狹間合戦 https://app.honkoku.org/transcription/4daef5ca279dad69272cd9e3325dddc3/1  これは、上記浄瑠璃の黄表紙版で、44話の7年後くらいに出た本みたいです。浄瑠璃本はちょっと重たいので登録してみました。 福壽海旡量品玉 https://app.honkoku.org/transcription/5b9d6bde95782e7c24d8a6e12e849159/1  蔦屋に居候を決め込んでいた瑣吉(さきち、曲亭馬琴)に縁談が舞い込むが、先方は瑣吉をいっぱしの戯作者だと思い込んでいる。これは本当に戯作者にしたてあげるしかない! 丁度瑣吉が書いている黄表紙ですよとみんなで見ていたのがこの本の原稿。 年始物申・どうれ百人一首 https://app.honkoku.org/transcription/01b8b30272c02b6bc164fb67aadc30e1/1  馬琴が一九に塩を投げてるシーンの背景に一瞬この本の貼り紙が写ってたので登録してみました。ほっとくと上から下へ謎のレイアウトをする方が現れるのでコマ4にサンプルを作っておきましたのでそういう感じでお願いします。 浮世道中膝栗毛 https://app.honkoku.org/transcription/cb47b0d5a5f770354862d2125442e322/3  ドラマ本編ではなく解説に出てきた本。東海道中膝栗毛の前身にあたる作品とか。この資料は後ろに東海道中膝栗毛もついてるみたいです。