翻刻!江戸の医療と養生

コレクション: コレクション3

日養食かゝみ - 翻刻

日養食かゝみ - ページ 82

ページ: 82

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【右丁】 ひじき  羊栖菜  甘鹹平。毒(どく)なし ひらたけ  天花蕈  甘寒。毒なし腸胃(ちやうい)を益(ま)し痰(たん)を化(け)し気(き)を理(めぐら)す ひし  菱  甘平。毒なし暑(しよき)を解(け)し渇(かわき)を止(や)め酒毒を解(け)す びわ  枇杷  甘酸平。毒なし渇を止め気(き)を下(くだ)し肺(はい)を利し吐(と)  を止(や)む多食すれば蟲積(ちうしやく)を動(うごか)す ひもの  乾腊 【左丁】  甘鹹毒なし味(あじはひ)辛(から)く臭(くさ)き者(もの)は魚(うを)の鮮(あさらけく)ならざる  者(もの)なり毒(どく)あり俗(ぞく)にくさやと称(せう)する者(もの)と同(をな)し  其 他(た)はしほものと気味(きみ)同し ひだら  たらと同し ひいわし  いわしと同し ひしこ  気味いわしと同し ひらめ  比目魚(かれい)の類  甘平。毒なし気力(きりよく)を益(ま)し脾胃(ひい)を補(おぎな)ひ病人に妨(さまたげ)  なし ひふぐ  乾河豚肉