東京学芸大学「学びと遊びの歴史」を翻刻!

コレクション: コレクション 1

商売往来画抄 - 翻刻

商売往来画抄 - ページ 19

ページ: 19

翻刻

薬(やく)種(しゆを )不(ず)_レ用(もちひ )量(かけ)入(いれ)無(なき)_レ 《割書:いろ〳〵のくすり 種あるひは已にてかけ入る也| 》 之(これ )様(やう )正(しやう)直( ぢき )第(だい)一(いち)也(なり) 《割書:  正ぢきは誠ことことの道を守るをいふ| 》 其(その)外(ほか)山(さん)海(かい)之(の)魚( ぎよ )鳥(ちやう) 《割書:やまにすむはとり海にすむは魚なり鳥にも水鳥あり| 》 鶴(つる)雉(き)子(じ)雁(がん)鴨(かも)雲(ひ)雀(ばり) 《割書:丹はなべづる也 野にすむ鳥也 秋来り春かへる 水にすむ也 夏の鳥也な高く飛【?】| 》 白(はく)鳥(ちやう )鷺(さぎ )鶫(つぐみ )鳩(はと)鴫(しぎ) 《割書:色しろく大鳥也 きしに二種あり白鷺五位さぎ等なり 鴫は秋の鳥也| 》 鯛(たい )鯉(こい )鮒(ふな )王(か)余(れ)魚(い)鱸(すずき) 《割書:色赤し 鱒三十六有 池にて生す かれいはほしかれいむしかれい等あり| 》 鱠(き)残(す)魚(ご)【鱚ヵ】鱧(はも )鯵(あぢ )魴(まながつほ)【鯧ヵ】 《割書:  きすは形ちやしく鮎に■たり あぢは大の魚なり 中国辺多し| 》 鮑(あわび )鱒(ます )鯖(さば )烏(い)賊(か)辛(に) 《割書:■■住せ多し 冬塩引にして用ゆ いろに二しなあり ■には貝にて| 》