東京学芸大学「学びと遊びの歴史」を翻刻!

コレクション: コレクション 1

商売往来画抄 - 翻刻

商売往来画抄 - ページ 20

ページ: 20

翻刻

螺(し)蛸( たこ )海(くら)月(げ)海(ゑ)老(び) 《割書:中に肉あるをた■■■也くらげはまくに似たり いせゑび車ゑび■■ゑび等也| 》 牡(か)蛎(き)蛤(はまぐり)馬(ま)刀(て)蜆(しゞみ) 《割書:かき貝ま■に■いす 蛤大小あり までは江戸に多く生ず| 》 鮎(あゆ )鱜(きやう)鮭(さけ)塩(しほ)引(ひき)干(ひ) 《割書:若■のまゝ秋はさびあゆ也 松まへ■■に多く生するなり ひらきしほ| 》 鱈(だら)塩(しほ)鰤(ぶり)煎(いり)海鼠(こ) 《割書:にてへくる也 ■にてつける也 まげ物つぼなどへうる也| 》 鯨(くじら )百(ひやく )尋(ひろ )鯣(するめ )松(かつ)魚(ほ) 《割書:■づけ■る今はすくなし するめも味上品なり 土佐上品其外しこくゟ| 》 節(ぶし )鰯(いわし )鯷(ひしこ )等(とう)也(なり)諸(しよ) 《割書:きたる也 ほしかに■る いわしに似て小さき魚なり| 》 国(こく)之(の)名(めい)物(ぶつ )依(よつて)_レ無(なきに)_二際(さい) 《割書:くに〴〵よりいづる産の名はかぎりなきをいふなり| 》 限(げん )令(せしめ)_レ略(りやく)_レ之(これを )訖(おはんぬ )右(みぎ) 《割書:  りやくすといふはなかばにしてやむることをいふ也| 》