翻刻!江戸の医療と養生

コレクション: コレクション4

好色不老門 - 翻刻

好色不老門 - ページ 3

ページ: 3

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【右丁】      目録    一 初春(はつはる)は先(まづ) 《割書:あきの方にむかひて|事はしめ姫はしめ》  二 子落(こおろし)は先  《割書:家てんのさし薬後は|たかひに御仕あわせ》  三 牛島(うしじま)に先  《割書:おこしたる道しん|すてられぬものは恋》  四 ゆめは先   《割書:あけやのせんせい|さむれはえのやふれ家》     五 御祭(おまつり)は先  《割書:二階のまつりも|どつさ〳〵さ》    六 天人(てんにん)は先  《割書:うそやら本やら|すわりたるぜん》      七 上留理(じやうるり)は先 《割書:半太夫がひんぬき|ころりとしたる庄やの内義》 【左丁】  八 若衆(わかしゆ)は先  《割書:のちはかゝと■|のたゞ中》  九 寺参(てらまいり)は先 《割書:茶うすに腰かけ|たる御■■■》  十 勘当(かんどう)は先  《割書:すてられぬは|言なつけのおつと》  ○ 一初春はまつ 凡(およそ)花に情あり月に色(いろ)あり春宵(しゆんぜう)一刻ねだん せんりやうとはさて〳〵やういふたことかな一よ明ての にぎ〳〵しさどこもかしこもざざんざのこゑ高(たか) さごの松竹そのゆづりはのながれをのんてこゝに 武(ふ)州あさくさのほとりに留(とみ)山 福(ふく)右衛門とていみしき人