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コレクション: STAGE4

大地震暦年考 全 - 翻刻

大地震暦年考 全 - ページ 7

ページ: 7

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元禄十六癸未年十一月  大地震の図《割書:元禄板|絵図》           十一月廿二日《ルビ:宵|よい》より《ルビ:電強|いなひかりつよ》く 夜八ツ時《ルビ:地鳴|ちな》る事《ルビ:雷|らい》の如く 大地震《ルビ:戸障子|としやうじ》《ルビ:倒|たふ》れ《ルビ:家|いへ》は 小《ルビ:舩|ふね》の《ルビ:浪|なみ》に《ルビ:動|うご》くかごとく 地二三寸より所により 五六尺ほどわれ《ルビ:砂|すな》を もみあげあるひは水を 《ルビ:吹出|ふきだ》したる所もあり 《ルビ:石垣|いしがき》くづれ《ルビ:家蔵|いへくら》つぶ れ《ルビ:穴蔵|あなくら》ゆりあげ 【図中】 御やしき 田はた 浅くさ 東門跡  かんおん かん田明しん 外かん田 かりばし こまかた ばん丁