みんなで翻刻ver1

コレクション: STAGE1

温泉来由記 - 翻刻

温泉来由記 - ページ 13

ページ: 13

翻刻

▲内(うち)寒(ひへ)心(むね)腹(はら)痛(いたむ)症(しやう) ▲手足(てあし)痼冷(ひゆる)の症(しやう) ▲手(て)臂(ひぢ)肩(かた)背(せなか)脇(わき)腰(こし)膝(ひざ)股(もゝ)等(とう)の痛(いたむ)症(しやう) ▲麻痺(しびれ) ▲足腰(あしこし)のたゝざる症(しやう) ▲痛風(つうふう)     五年(ごねん)十年(じうねん)を歴(へ)て手足(てあし)遂(かなは)ず筋(すし)骨(ほね)     伸屈(のびかゞみ)自由(じゆう)ならざる人 数日(すじつ)入湯(にうたう)して     全(まつた)く治(ち)したる事(こと)多(おゝ)し ▲鶴(くわく)膝(しつ)風(ふう) ▲痿(てなへ)躄(あしなへ) ▲脚気(かつけ) ▲打撲(うちみ) 折傷(くじき) ▲淋病(りんびやう)  五りん共によし ▲遺(い)溺(にやう)失禁(しつきん)症             ▲小便(しやうべん)頻(ひん)数(たく)症 ねながらしようべんするしやう   しようべんしげきしやう 【この行左ルビ】 ▲痔(ぢ) 五痔(ごぢ)共によし ▲痔漏(じろう) ▲下血(げけつ) ▲脱肛(だつこう) ▲瘡毒(そうどく) 初発(しよほつ)には忌(いむ)毒気(どくき)半(なかば)発(はつ)して後(のち)甚(はなはだ)よし ▲膁(がん)瘡(そう) ▲小瘡(ひぜん) 初発(しよほつ)には忌(いむ)毒気(どくき)半(なかば)発(はつ)して後(のち)甚(はなはだ)よし ▲癬瘡(たむし) 五種(いつしゆ)のたむしによし ▲白癜(しろなまづ)風 紫癜風(くろなまづ)