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コレクション: STAGE1

温泉来由記 - 翻刻

温泉来由記 - ページ 14

ページ: 14

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▲水(みつ)むし ▲疱瘡餘毒(ほうそうのよどく) ▲一切(いつさい)くさ類(るい)てきもの 其外(そのほか)諸(もろ〱)のかゆがりによし ▲婦人(ふじん)経水(けいすい)不準(ふじゆん)の證(しやう) ▲同 経閉(けいへい)                   けいすいめぐらず 【経閉の左注】 ▲同子(こ)なき症(しやう)       気血(きけつ)をめぐらし五臓(ござう)を温補(お?んほ)し       強弱(つよきよはき)とも決(けつ)|■(虫損カ)して懐妊(くわいにん)する事 妙(みやう)なり ▲同産後(さんご)腰(こし)のたゝざる症(しやう) 其外(そのほか)産后(さんご)一切(いつさい)の病(やまひ)によし ▲同赤白(しやくびやく)轝下(こしげ) ▲風(かぜ)を引(ひく)症(しやう) ▲眼病(がんひやう)并 口中(こうちう)を煩(わづらふ)人(ひと)      余病(よびやう)の為(ため)に入湯(にうたう)して自然(じねん)と      目(め)口中(こうちう)の煩(わづらい)を忘(わすれ)し人(ひと)多(おゝ)し    湯(ゆ)の禁忌(きんき)并 心得(こころゑ)の事(こと)      いむもの 【禁忌の左ルビ】 ▲丹毒(たんどく) 忌(いむ)  ▲發斑(ほつはん) 忌(いむ) ▲膿(うみ)血(ち)出(いで)或(あるい)は見分(けんぶん)あしき腫物(しゆもつ)類(るい)は別湯(べつゆ)有(あり) ▲小兒(せうに)三歳(さんさい)以下(いげ)を忌(いむ)      大小便(だいせうべん)の不浄(ふしやう)を忌(いむ)故(ゆへ)なり      小児(せうに)にかぎらず心得(こゝろゑ)有(ある)べし ▲くわいにん 三月(みつき)の後(のち)忌(いむ)べし