みんなで翻刻ver1

コレクション: STAGE3

地震くどき 上・下 - 翻刻

地震くどき 上・下 - ページ 4

ページ: 4

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ほりや小川へおちるもあればたまにのかれてにげ たすものは人と人とがおしかさなりてともに たをれておきるもならずわつとなきだすその もの音は天にひゞきてげにものすごきヤンレイ 〽したひサアて〳〵にゆりくるぢしん丸の内から さくらだかけてひがし下町にし山のてやあざ ぶあを山あかさかよつや又は市かや牛込(うしごめ) よりも小石川へん大つかすがも南品川 大もりさめずきたは浅草おんくらまへやな 三木馬みち三しばい町これものこらずみな ゆりつぶれこゝにふしぎは浅草でらのくわんぜおん にはつゝがもあらずこれもたふとき大ひのりやく 中にあわれは新よし原の五丁まち〳〵みな ゆりつぶれいとゞあわれはおいらんおしよくとしま しんぞうかむろや小じよくなんのぐわんぜも なくよりほかは人のたすけを只まつばかり