Gallicaの日本資料を翻刻!

コレクション: コレクション3

BnF. Département des manuscrits. Japonais 212 (1) - 翻刻

BnF. Département des manuscrits. Japonais 212 (1) - ページ 22

ページ: 22

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心地よく。マアそつと入なんしといふにしたがひ。なをワき出るゐん水 を力にもちかくれバ。やう〳〵頭ばかりこミ入られ。マアおまちなんし。 いつそせつないよ。是がミんなは入ッたら。本ンに死んすしづかに〳〵と腰(こし) をよぢらして請兼(うけかね)るをむすこもたび〳〵の手ごりにやわ〳〵とつかひ 懸(かく)れバ。はやすゝり上〳〵。せつなひなから。そのよく成るにつれてゐん 水あぶれ。わけなきにやう〳〵半分?入て。ふたりが氣をやり夫から 後ハとう〳〵根まで納りしやら。花の井が声しすゝり上〳〵。ヱゝモ いつそとうしんせうね。根まては入りんしたらとけるやうに成ん すよ。アレ又いきんすとの睦言(むつごと)に。むすこもはじめてこんな能ひ事を