Gallicaの日本資料を翻刻!

コレクション: コレクション3

BnF. Département des manuscrits. Japonais 212 (1) - 翻刻

BnF. Département des manuscrits. Japonais 212 (1) - ページ 25

ページ: 25

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調(うた)ふやら義太夫やら長唄(ながうた)やら。らんちきちよんく【〳〵?】ちよんの間をぬけて。 おゐらんか【おいらが?】ハ七むらがしらせにさし足ぬき足。こわひ事かおもしろく 㸦(たかひ)【=互】に抱(だき)付くやら吸(すい)付くやら。男も宵(よひ)より張(は)りさくやうにおやし すましたものを遠慮(ゑんりよ)なくあてがへバ。七越ハつ【=唾】をのミ〳〵。はやく 入なんしいつそ氣がもる【盛る?】やうに成んしたといふに。陰戸をいらへ バ。粹(すい)も野暮も大通も。そこにかわる事ハなく。毎ばん一義に あき果て居る女らでも此うまさ。ヲヽ〳〵出るハ〳〵と男ハいそがしき 中にもたのしミ。ぬら付かせてつわなしにからこミ。二ッ三ッつく 内そこらあぶれてごほ〳〵びちや〳〵。ヱヽモはがゆひはやく根まて