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コレクション: 越葵文庫

家譜 三十四 吉邦公 従享保五年到同六年 - 翻刻

家譜 三十四 吉邦公 従享保五年到同六年 - ページ 19

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一 米穀之類損失無之能出来候様ニ■々無油断   可被申付事 一 有来田畑損亡無之様■々心掛普請可被申付候   又ハ川除等之悪敷成たる所者能為致候儀専   要之事 一 新田出来候儀者宜事ニ候得共外之害ニなくさる   所者被申付可然候大概古田畑或ハまくさ場等之   障ニ成候事度々有之儀二候条左様成所者可   為無用事 一 差当り入用ニ而も無之山林を伐出シ受易致   候儀堅可為無用事 一 食物者勿論其外諸■潤沢ニ候とも猥りニつ   かひ捨不申候様ニ酒菓子類むさ■多く作り   出し候ハいぬ様ニ可被相心得事 一 当時売買之諸■別而不足なると申物も   無之処ニ此上■数多く仕出し候とても人ニ分   限を越物をつかひ候得者事足不申畢竟   国の襄となり無益之事ニ候米穀菜種之